業界初 防水機能がついた電動パネルシャッター
「ウォーターガード 防水シャッター」。
ゲリラ豪雨や河川の氾濫。近年、日本では都市型水害と呼ばれる都市特有の水害が多く発生しています。
・00:43 気象庁データから見るゲリラ豪雨増加
・01:05 鉄道会社や地下街管理会社に求められる浸水対策
・01:31 水深2mまで対応できる「防水シャッター」の開発
・02:01 各部、各機能について
[02:07]押しボタンスイッチ
[02:35]圧迫機構(上下)
[02:56]パネル本体
[03:10]ボトムパネル
[03:24]レール・圧迫機構(前後)
・03:42 開口幅に応じて必要な補強柱
・03:55 光電センサについて
・04:14 多軸エリアセンサについて ※オプション
・04:21 「防水シャッター」が有効な施設
・04:39 お客様へのお願い
・05:55 品質を高めるための様々な試験
(再生時間:06:26)
〜「ウォーターガード 防水シャッター」の特長と機能〜
■特長
・通常時は管理用シャッターとしても使用可能
・光電センサが障害物を感知
■機能
・操作方法:電動(※補強中柱は手動での 設置となります。)
・防水準備の目安:1人で約5分
・浸水の高さ:3000mm以下*
・防水性(JIS A 4716):Ws-5
*3000<W≦5000の場合 2500mm以下 5000<W≦6000の場合 2000mm以下
■用途
・地下鉄・地下階段の出入口
・地下機械室の出入口
・河川沿いの工場・倉庫出入口