ウォーターガード Sタイトドア［取付手順・防水性能実証］

ウォーターガード Sタイトドア

2018年8月19日 2022年5月16日

従来のスチールドアと同じ操作で浸水高さ１ｍまで対応可能な、簡易式防水ドア「ウォーターガード Sタイトドア」の防水性能を実証しています。

（再生時間：01:17）

「ウォーターガード Sタイトドア」の特長と機能

■特長
・防水性と防火性の両立
・簡単な操作で日常的な浸水に対応
・電気錠、窓付きにも対応（オプション）
■機能
・操作方法：手動
・防水準備の目安：1人で約0〜30秒
・浸水高さ：1000mm以下
・防水性(JIS A 4716)：Ws-5(片開き)
■用途
・ビル・マンションの通用口
・設備室・機械室や倉庫の出入口
・その他、建物外周りの出入口
（両開きはグレモンハンドル操作が必要になります。）
防水性と防火性が求められる場所にも使用でき電気錠、窓付きも対応可能です。
※防火性能は例示仕様による特定防火設備です。